コミュニケーションはキャッチボール
あなたは、人とコミュニケーションをとったとき「伝わっているのかなあ?」と心配になったり、「理解しにくいなあ」と感じることはありませんか。
どうすれば人とのコミュニケーションがスムーズにできるのか、知りたくありませんか。ヒントは、キャッチボールをイメージすることです。
ボールを投げることは「話す」こと、ボールを受け取ることは「聞く」ことなのです。ボールを投げて、受け取り、投げ返すことを続けることが「より良いコミュニケーションをとる」ヒントになります。
但し、キャッチボールを行う時にいくつかの注意すべきポイントがあります。
まず初めに「キャッチボールを始める時に、相手と合意をとること」が大切です。コミュニケーションにおいては、相手に「話してもいいかな」と聞き、相手が「良いよ」と返事してスタートします。
次のポイントは、お互いの距離が重要になります。近すぎても遠すぎてもいけません。肉体的、心理的に程よい距離を保つことが大切になります。
続いては、受け取りやすいボールを投げること。初めは、受け取りやすいボールであっても、急に強く速いボールを投げられても受け手は、受け取れない事があります。
コミュニケーションが伯仲してくると感情的になり、強い言葉を発することがあります。相手が受け取れているのか、聞いてくれているのかを確認することが大切になります。
次は、投げる時、相手を目がけるのではなく、とんでもない方向に投げたりしないこと。また受け取る時、背を向けて拒否したりしないこと。そして、違うボールを投げ返したり、違う色のボールであったり、一度にたくさんのボールを投げないことも大切です。一つずつ、同じボールを投げ続けることが大切です。
最後に、「終わりの確認」が大切になります。
相手に「キャッチボールを終わろう」と合意をとることです。
コミュニケーションにおいては、最後に相手に確認をとることです。「今の話は伝わっているのか」を相手に確認します。逆に「自分の理解はこうだと、相手に合っているか、違っているか」の確認をするのです。
もし違っていたら、違う点を修正するコミュニケーションを続けることになります。
相手とのコミュニケーションにおいて、うまくできていないと感じた時、是非「キャッチボール」をイメージしてみてください。
COMMENT FORM